蒼穹のファフナー

いやはやこれは文句なしに面白かった。
前半超退屈だったけど、二周目は楽しめたので、キャラや状況の把握は必要。
あからさまな死亡フラグ!!素敵
最後あたりは乱立してたのでわからなかったけど。
存在と、対話と、生き様を、これでもかってくらい丁寧に見せつける。あなたはここにいますか。ほんと良いテーマだよ。
終わりや映画はちょっと不満あるけどな
あと乙姫の「怖い」が結構あっさり解消されてたこととか
ファフナーかっこいいんだけど。マークザインかっこいいんだけど。私にはロボに惹かれるスイッチないと思っていたよ。可能性が開けてわくわく。
一騎、他の仲間の死はわりと受け入れてたのに総士のときのあの取り乱しよう……!
異常なまでに総士しか見てない。萌える。ええ萌える。二年間ずっとクロッシング状態とかなにそれ! エロいぞ!
二期どうなるのかなー。幸せになるといいなー二人が。しかし贅沢だよな。見たあとに二期決定を知るなんて。

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# by jinloturu | 2013-11-28 04:03 | アニメ | Comments(0)  

STEINS;GATE

面白かった……よ?
さすが時間もの
何がもやもやしてるのかと思ったら、やっぱキャラか
テンプレツンデレヒロインに薄っぺらさを感じるのか
で、そこでくっついちゃうのか、とな
主人公にも感情移入できない
そもそも日常シーンが回りくどくてつまんない応酬だから飛ばしてたしなー
岡部仲間は大切にするくせに仲間(フェイリス)の父親は結構あっさり捨てたりするし
父親や牧瀬を、何らかの正当性を以て死なせ(る世界線に行っ)たり救ったりするわけじゃなくて、本人らに「諦めさせる」ことで我儘を通してるだけだからすっきりしないの

MtFの扱いもな。女の子になりたい!→は?という空気
「男だが」が気持ち悪い。性別関係ないとか言って!
きっと気持ちを押し込めてしまう、というるか。
押し込めてるのは、抑圧してるのは、だあれ?
まあこのキャラについては、いろいろ、目をつぶってもいいというか、所詮シスヘテ社会でセクマイ差別なのはわかりきってることなので

で、牧瀬が死んだことを、そんなあっさり書き換えられるんだー世界ってそんな風に騙せるんだーって。パラドックスの解決法って時間もので一番の見所だけどあまりカタルシスない。
論文を燃やしたくらいで世界大戦という大きな出来事が変わるの?? それこそパラドックスは?
散々まゆりを助けられなくて苦戦してたくせに、あんなんで解決した体になってるの納得いかない

ふう。文句ばかりだけど概ね面白かったよ!!
秋葉原が変わったあたりから。
厨二病キャラがこんなふうに生かすことができるのかっていうのとか、タイトルに「意味はない」のとか、バタフライエフェクトで風桶ばりに些細なとこから巡りめぐって大きく変わる世界線の概念も時間ものの魅力だし、最初の牧瀬の死の伏線がこうくるかっていうのとかね。
ただ私は、最大限この話を楽しむ視点が欠けていたのだってこと。
キャラ萌え視点、恋愛視点は必要だったんだわ。ねらー厨二萌え等オタク的要素と、時間ものSFの融合という新しさがこの作品の魅力なのだから。


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# by jinloturu | 2013-11-28 03:59 | アニメ | Comments(0)  

憂鬱な朝/日高ショーコ

読み返し。

★暁人が家政やるようになって桂木が鬱屈するシーンな、あれ暁人に仕事取られたからだと漠然と思ってたが、違うか
自分の積み重ねてきたものに意味がなくなる恐怖からじりじりしてんのか
「何者でもなくなる」恐怖
だから暁人に執心されて「誰にも渡さない」と言われ居場所を確保する安心感を得るし、「教えてくれたこと全部大切なことだったってわかる」と言われ思わずキスしちゃうくらい報われたのが嬉しかったし、それが「沢山のものを貰いました」に繋がるのか

★事後桂木が佐条家について訊いたのって、「こんなに私を求めてるけどまさか他の女になびいてやいませんか!?」という確認だったりして……お前だけが好きだよという証言を得るための桂木のこずるさ……

★「お前の望み通り何でもするから」これが複雑な桂木。先代の望みを叶えようとして、その思い描いてた全てが廃された自分と重ねて案じてるのか。

★自分の暁人への好意を侮辱されたと感じたから「久世の気持ちも利用しようとしてる」発言に腹が立つ?
「(暁人の)気持ちは関係ない」と自分に言い聞かせる→全ては久世のためとはいえ暁人様の気持ちまでは利用してません!好かれて私が気持ち良いだけです!……じゃ、ないわな。んー。
→関係ないはずなのよ


★「名前呼んで」呼んでくんないから桂木コールか! 自分が望むことをやるっつー

★「僕も嘘は上手くないけどお前だって酷い」これ、桂木が「根岸に誰もいなかった」と雨宮と会ってたこと隠してたことか。てっきり暁人を騙してきたこれまで全てのことかと
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# by jinloturu | 2013-11-12 03:57 | BL漫画 | Comments(0)  

キャッスルマンゴー、シグナル、嵐のあと、初恋のあとさき

・キャッスルマンゴー
最初はありがちな感じかと少し後悔したけど万が騙したあたりに意外性あってそこから面白くなった!
2巻買う。心理描写は少なくてえっ?って感じだけど、手触りとして伝わる臨場感はある。

・シグナル、嵐のあと
ふつう。まあまあ面白いかな。

・初恋のあとさき
表題作。『good morning』。
これは良かった!
最後のあっさり感除けばツボ。
ヒトコマなのにリバがエロいし「あ、やっぱリバだよね」って自然さ。好き。(いや私は大体ナチュラルにBLはリバだと思ってますけど……)
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# by jinloturu | 2013-11-04 03:54 | BL漫画 | Comments(0)  

今日、恋を始めます~2巻/水波風南

わ、最近の作品でこんな目がきらきらでかいの久々に見た。Sho-comi系の傾向でもあるんでしょうけど。
主人公のキャラが1話から全く安定してなくて意味わからん。というか全体的に意味わからん。
あ、俺様×ツンデレって成功してれば大好物なんだけど、大抵失敗してるからそれって急激な萎え要素なのよね
ツンデレがキャラ個人として魅力的かつ安易に懐柔されなくて、俺様が俺様たるロジックがあれば私にとって成功といえる
2巻最後で完結ならあの終わり方はエグくて最高!笑
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# by jinloturu | 2013-06-20 03:52 | 少女漫画 | Comments(0)  

君に届け~3巻/椎名軽穂

君に届けの何が嫌って1、2巻あたりの展開の不自然さ
不自然、不自然、不自然のオンパレード
大筋ありきで作者の意図が透けて見える

・まず呪い系の噂を皆が皆真面目に信じてるあたり
・さすがに友達になったんだったら貞子呼びやめなよ
・いや爽子が変な噂流すわけないのわかりきってるし友達じゃない~とか好きじゃない~とかあたりの反応が不自然。ここらへんなんとか自然になるように頑張ってる感漂うけど失敗してる
・友達になったばかりでキャラ的に裏切りそうにない奴のために泣きすぎ悩みすぎ
・小学校のときから友達だった設定の子を、実は友達じゃなくてお情けでした~、って作者の都合上格下げしたの萎え


トイレシーンの人だかりとか「ひとりじめ」の寒さとかも個人的に萎え

これだけdisっといてなんですが、恋愛展開は自然で雰囲気概ねいいなー
以前2巻で読むのやめたけど、最近3巻まで読んだらあれ結構面白くね? ってなってる

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# by jinloturu | 2013-06-20 03:51 | 少女漫画 | Comments(0)  

めだかボックス/西尾維新、 暁月あきら

面白かったーようなー……?

みたいな感じ。
11巻の対球磨川戦くらいまでは「面白い!」って素直に思ってた。
でも、大層そうに手に入れたブックメーカーがめだかに全く効かなかった時点で「ん?」ってなって、球磨川が仲間になった時点でなんか違うぞと思い始めた。

元々敵が味方に~とか強さインフレが好きじゃない。
そのへん潔いっちゃ潔いんだけど、わざとネタにすることで言い訳してるような気がして嫌。

ご都合主義は嫌いじゃないし、ご都合主義をメタに描いたりそれを逆手に取るのは好きだけど、なんかいまいち説得力がない。

あとシリアスとギャグのどっちつかずな感じも嫌。
シリアスにするなら茶化すなよって思う。ギャグ挟みすぎ。しかもつまらん。おかげでシリアスになっても冷めた目で見てしまうようになった。のめりこみたい派。
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# by jinloturu | 2013-06-02 03:49 | 少年漫画 | Comments(0)  

リンゴと蜂蜜/秀良子

ああ~ラブラブ。言いたいね、甘いね。
宇田川レベルを期待しちゃいかんかった。デビュー2作めか。
なんか「世間で言われてるもの」がテーマになってる作品て好きじゃないんだよね。
夢で出てきたら自分を好きという平安時代の思考、とか
これの「2012年の終末」はちょっとね……無理矢理だし

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# by jinloturu | 2013-05-27 03:47 | BL漫画 | Comments(0)  

萌える男/本田透

熱いなあ、2005年だもんな、受け入れられてきた時期であるとはいえ「オタク=社会的弱者」ってイメージが固いしこういう角度のオタク論が少なかったんだろうきっと。
宗教がなくなったから癒しを恋愛に求めるようになった、とかへえって感じ。
なるほど恋愛が不確かなものである以上「絶対的なもの」は萌えに求めるのは時代の利にかなっている。「三次の女なんて」と吐き捨てるのは負け惜しみではないのだ。
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# by jinloturu | 2013-05-27 03:43 | エッセイ・評論他 | Comments(0)  

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漫画・アニメ・小説・映画・ドラマCD・評論・演劇、商業流通に乗ったものであればなんでも放り込む。
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日渡早紀、小花美穂、津田雅美、川原泉、いくえみ綾あたりの少女漫画育ちで水城せとなを強く支持する側。
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守る―守られる関係を気にしていて、これを無批判に受容せずに撹乱したり批判したりと掘り下げる作品はおそらく全部に「すき、印象的」タグをつけているはず。

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# by jinloturu | 2013-01-01 00:00 | Comments(0)