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マリア様がみてる 一期

うむ。面白かった。
教養として通らなければなと思って見た。シリーズ全部見るかどうかは微妙……。
何でこれが後の百合に大きな影響与えたんだろうね?
とてもわかる気はするんだけど、よくわからない……。理由はマリみて以前の百合を知らないからなんだが。
「女の子なのに」みたいなホモフォビアが一切なくて安心した。(もしやそれが当時画期的だったりするん?今でもホモフォビア百合沢山あるけど??)
栞と聖が「シスター志望だから」って理由で離れるの、「カトリック同性愛禁止だから??」って読み替えてたんだけど、そもそもシスター恋愛禁止だから……なのか?
現代日本でもそんな禁則あんの?


常時きちんとした敬語の上品女子高生……素晴らしいね……。
こんな気に入るとは思わなかった。
ていうか、敬語にすることでファンタジーとしての女子校という世界観が明確になってすっきり享受できるんだわ。
祥子様の些細な嫉妬はギャップにきゅんとした。
しかしわかってたことだけど私の百合的な好みに当てはまる作品ではないな。
話として面白いから良いけど。


てか原作者が「恋愛感情じゃない」って断言しててびっくりした。
完全に恋愛感情だと思ってたし、そうでなくとも受け手の想像にお任せします的なスタンスかと。
「微妙な感情」と言うには恋愛すぎないか?女同士って便利だな?
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by jinloturu | 2015-05-21 20:41 | アニメ | Comments(0)  

神無月の巫女

うわー。最後まで警戒してたよ……。
ていうか千歌音が寝返った時点で「あ、これ最終回で心取り戻して『姫子好きよ幸せになってね』って死んで大神とくっつくパターンだ……」と思ったよね。
結果、最後だけ違ったか……。

ずっと警戒してたせいで全然素直に百合堪能できなかった。だからまあ趣味に合わない百合なのかしらと思ってたけど、最後両想いが判明した時点で涙ボロボロきゅんきゅんしたよ……。
千歌音、報われて姫子に甘え縋ることができてよかったね……。
10年前にこうもヘテロセクシズムを打破しえた百合があったんですね!
なのに後続がなくあまり状況が変わってないの何でですかね。いや百合市場自体は拡大して多様化したけどさ……。


設定とかよくわからんけどこれわからんくて良いやつですよね?
ロボットに何の意味もなくて単に「力」の象徴だったの逆に凄いわ。
「俺にできることはせいぜい地球を救うことくらいだ」は名言すぎ。00年代って感じ。
しかしこの作品でさえ女は男が守るものって価値観なんだな。
大神くんの力に守られてこそだったわけで、守る守る言ってた千歌音は結局姫子を守ることはできなかった。
大神くんの存在意義がそれに限定されたのもまた象徴的かもしれない。姫子を守れさえすれば、キャラの矜持が保てると判断されたということでしょう。

思いがけず転生ものだったんだな。やっぱりちゃんと設定わかってなかった。
何度生まれ変わってもあなたに恋をする系……それを疑いもしない系……順当である。

しかし「女の子なのに」言わなきゃいけない病気なんかい。
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by jinloturu | 2015-05-20 19:37 | アニメ | Comments(0)  

金色のガッシュ!!~11巻/雷句誠

面白かった……!
早く続きが読みたい。
サンデーをリアルタイムで読んでた10年以上前に大好きだった作品。
思い出よりも遥かに面白い。
ストーリーはほとんど覚えてなかったけど、新キャラ出るたび「うわー思い出したこの子いたいた!!」と懐かしい気持ちでいっぱいに。

清麿がガッシュに対して「お前は何にでもなれる、可能性は無限」みたいなこと言って、ああ子供のための漫画だそっかー!と思いました。
だから魔物たちは小さく、子供の姿をしていると。
中学生を「育てる」側の人間として配置するのは凄いな。小学生にとっては充分大人なんだよな。
無垢なガッシュが、他者の影響を受け目標を持ち、精神を鍛えて新技の獲得という形で成長を遂げ、戦いを積むにつれて目標を具体化していき、「さあ、君が強く心を持って頑張れば何でもできる!」と言われちゃあ。
人を守ってこそ「やさしい王様」になれると掘り下げる回は素晴らしかったです。
キャラそれぞれの芯が強く魅力的で、この希望に溢れるメッセージの決着点が楽しみ。


ココシェリ……!ココシェリ萌える……!!!
不意打ち百合の絶大なお得感。10年前は百合オタの片鱗もなかったからスルーしてた……全く覚えてない……。
「あの子がまた、暗いトンネルの中に入ったのなら、私も入るわ!それがどれだけ長いトンネルでも、私達は一緒に出口を見つけるの!」(6巻 p130)
これ!!
自分も一緒に闇に寄り添って、そして二人で這い上がろうという精神こそ私の好みど真ん中だ!!
というわけでココシェリの行く末が一番気になります。

シェリーとブラゴの対等バディ感も大好き。
私、女騎士タイプの「かっこいい女性」は琴線に触れなくて、強い芯を持った長髪フェムっ子に惹かれるのだな。
なのでティオと恵も好き……。
今のところジェンダー感覚素晴らしいわ。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:49 | 少年漫画 | Comments(0)  

四月は君の嘘 11巻/新川直司

はい……単行本派ですので完結見たのはアニメが先でした。
なので展開わかってたけど、卑怯じゃんね……泣くじゃんね……。
やっぱり演奏シーンの力強い表現力は、音なくしてこそと言える。
かをりが死んだことを悟る公生の表情が、重い。アニメよりずっと。

ああー畜生「綺麗」に終わらせやがって、という感じですよね……。
死を美化しやがって、かをりに全てを背負わせやがって、汚れたものは無視するんだね、という、怒り。
それでも騙され「感動」してしまう自分の、悔しさ。
ああ畜生、素晴らしい良作だったよ。
アニメも期待以上の出来だった。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:48 | 少年漫画 | Comments(0)  

くーねるまるた 6巻/高尾じんぐ

よくもこんなに「日常を楽しむ一工夫」のバリエーションが出てくるものだと感心する。
小学校プール開放とか。
日常を上手く描ける作家さん尊敬。
ほうじ茶が緑茶の葉をおいといたものだなんて知らなかった。飲みたい。

てかマルタ大学院も出てんのかよ……それでこんな生活してんのか……闇。
風呂なしの部屋しか借りられなかったのも経済問題の他に外国人受け入れてくれるのがそこくらいしかなかったからなんじゃ……1巻もう忘れたが。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:47 | ショート・ギャグ・オムニバス | Comments(0)  

夏目友人帳 19巻/緑川ゆき

小休止のような、レイコさんの一短編が好き!!
孤独ではない。慕われても、離れてしまう。レイコさんの背負い方だと。
夏目の元同級生が公園に通い続けていたというのも切ない、し、夏目も思ってたように、嬉しい。
思い出とどう折り合いをつけるか、手を変え品を変え語るのだ。
業とどう付き合うか、も。
夏目はもうほとんど上手く付き合っていけてるよなー。だからこそ的場家の深い業が突きつけられたのだろう。
右目狙ってくるのわりとやばいよな。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:46 | 少女漫画 | Comments(0)  

ラララ~2巻/金田一蓮十郎

羨まし……くはない笑
『ニコイチ』『ライアー×ライアー』で培ってきた構図の再構築かな。
この二つよりはパンチが足りないなと思うのは切実さの問題かね。
嘘をつき続けないと退路がない『ニコイチ』『ライアーライアー』と比べると、なんか人生ふらっといったらうっかりふらっとしちゃったからこのまま波に乗るか~という気楽さ。
その分もっとラフに楽しめるような作品なのかな。
賠償問題とかわりに重いけど……いやいやそこを軽くさらっと描いてしまえるのがこの作家なのだ……。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:45 | その他漫画 | Comments(0)  

子供はわかってあげない/田島列島

こういう青春ものは男女くっつかないのが好みです!!
見たことないけど!!

短中編で「継承」がテーマになるの珍しいね?
面白かったし、青春の瑞々しさとか、郷愁じみたものとか、そういう薫ってくる雰囲気はよかった。
ルーの中に札束とかやってみてえ。
父の超能力、こういう日常下地の作品では異質なはずなのに特に説明もなくて、そしてそのまま浮かずに溶け込んでいるのは凄いな。

MtFが「男の娘」として出てくるでもそれがメインの作品でもなく溶け込んでいるのも珍しい。
戸籍変更はしてないのね。
弟が未だ「兄」と呼んでそれを明さんも受け入れてるのがいいなあ。
しかし「男好き」をアピールしなければMtFを描けないのか、という物悲しさもある。
いやMtFレズビアンだっていますけどみたいな……。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:44 | その他漫画 | Comments(0)  

からくりサーカス 6,7巻/藤田和日郎

サーカス編一区切りついたー。
加速するのはこっからかな?
まあ今までも面白かったんだけどハマるほどではないかも……と。

ていうかこのからくり編序章、読んだ記憶あるなあ……。
単行本99年……?私サンデー読み始めたの02年だと思うんだが……なんの記憶だこれ。
夜のサーカスが行進して、ギイが連れの女ロボット?に襲われて鳴海と逃げる……。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:43 | 少年漫画 | Comments(0)  

IPPO 2,3巻/えすとえむ

お洒落漫画だね。なんか特別なことが起きるわけでもなく上手くいっちゃう~。
このお洒落さはBLでは合わなかったりするけどここまでくるなら嫌いでは、ない。
靴とは、ブランドを背負うとは、何が大事か。
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by jinloturu | 2015-05-20 06:42 | その他漫画 | Comments(0)