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蒼穹のファフナーEXODUS 4話 継承者たち

今更だけどアクセス解析見たら思ったよりファフナー感想人に読まれてる……そりゃそうだよな。「自分用メモ」の自意識とは。
とりあえず下ネタはやめよう……同性愛ネタは絶対自重しないけど。エメ美羽は非公式だけれども。
あやふや知識ととんちんかん解釈は恥じてたらもう切りないから割りきる。(でも「こういうの考えるの一番好き」とか書いた手前能戸さんが虫に意味あるって言ってくれちゃった後出てきた考察読んでてさすがに恥ずかしい)

今週のフード:涙入りケーキ、レモンティー、海鮮食卓。
2話がラムネくらいってのがなんなんだろ。しかし1話でわざわざ「命を保つ」って言い回しをしてるのよなあ。これから、食べるシーン減ってって、存在を示す肝心なところでまた出てくる、ということになるかもな。
果たしてそのシーンでは誰が食べるのか。(なんかもう一騎は一度も自分のためには食べないんじゃないのかって気がしてる)

昌和さんあんなケーキ作ってめっちゃかわいいんだけど少しでも気を紛らすためにやったんだろうな……晴れない気を奮い立たすために「勝利」って書いてみたものの堪えきれなかったんだな……馬鹿だな……。
工学やってたのにアルヴィスでは働いてないのな。これから関わろうとするのかな。スサノオになんかするフラグかな……ど、どうして。
(追記。ああ第一種勤務よね。末端の人だと思い込んでたから及ばなかったわ)
てか形見残しちゃだめですよ昌和さん……。

鏑木家だけなんも食べないのよ。息子の門出だと言うのに。
「命令さえあればどこへでも行きます」ってまさか主語彗じゃないよな。一応香奈恵さん自身って解釈で良さそうだが。たぶん。きっと。
ちょっと気が立ってるだけで蔑ろにしてるわけではないと……思いたい。
てか早苗姉さん断髪したのか。最初髪だけ残ってたから持って帰ったのかと思ってたけど同化だもんな、残ってるわけない。二回も写真出てくるし。つまりL計画に参加すると決めてから断髪して写真撮って散ってったと。
これあれだ。一騎に絡めてくるやつだ。奴はいつ髪を切るんだ……。早苗さんが計画に参加した動機も出てくるし、断髪といったら祐未だし、今後僚と祐未の再登場もありうるね。

水鏡家はもうそのまんまだ。背を向ける構図が鏑木家とまた違う。美三香は生きる意志強そう。
ゴウバインにお守りってすごい怖いけど……。
汗くさい採用されましたw多分広登一度も洗ってないだろうにあの制汗スプレー効果高すぎだろ。これがアルヴィスのある世界の技術の賜物か。

無印2話の赤紙シーンとかキャラも把握できてない頃だからいまいちよく感じ入れなくて「親の対比」としか捉えておらず、二周目に衝撃を受けた。今話見てて構成ってこういうものだよなあ、と。今振り返るとなぜ無印2話は親子の会話掘り下げなかったのかと。

てかシリーズ通しての踏襲って最後までやる気なんだね。そういうものか。
レモンティー大丈夫か。背負わないのか。双子ってどっちか欠ける運命にあるよね……うん。手に触れてから落とすまでが想定されるよりほんのちょっと長かったのは里奈の時間が一瞬止まったためですか。

零央アセクシャル説真っ向否定されたーー!(勝手に期待してただけ)
新パイロットみんな(今のところ叶わない)片想いしてますね。なんのフラグなんだ。
なんか里奈→剣司も公式で言及されたし何を推してくるの……? 主人公両想いですけど……?
折角人工授精(ん? 受精卵取り出して子宮に移してる可能性?)や養子制度整ってるんだからアセクシャル子供キャラがいたらLGBTフレンドリーアニメとしてリーチって感じするのにな。
(あ、体外授精だ。回覧板より)
あ、でも彗ぬいぐるみ好きなの!かわいい!
これで竜宮島ヘテロ規範だけでなくジェンダー規範も薄い説取れる。カメラの前で平気で戯れることができる。
まあ思えば技術者研究者男女関係ないし女性側の姓にしたりしてるしな。無印で女だけ料理してるシーンを除けば薄いかな。
ジークフリードシステム継承者ていいのか、大丈夫なのか。彗も総士も。総士の存在意義が変わるのは、そりゃそうだろうけど、竜宮島にやり残したことなくなるよねそれ。私あの遺言残したあと帰ってくるって信じてるんだけど。

てかね総士さんさあ!!君さあ!!もうちょっと視聴者と一騎のこと考えて!!!
いや何がパリーンだよなんで右手フェストゥム化してるのフェストゥムだからですね。こないだはちょっとコアに会ったところで終わったじゃんいきなり恐怖と混乱に陥れるなよDってなんだよABCは既に失敗済みってことか保も恐らくイアンもきっと慣れてるなんなんだ怖い。カノンも知ってるのか……。
痛みは祝福のドM総士が痛覚を消すこと自体それあかんやつだろっていう。結局痛がってるけど。
「引きずり出す……!」の総士の声今までに聞いたことないタイプで最初気迫に縮み上がったけど徐々に「引きずりDUS……!」って聞こえてきて笑い堪えられん。
アバンの石棺の壁のカット一瞬総士の髪かと思った。
一騎このこと知ってて穏やかでいられてたら超怖いな?
多分知らないだろうけど。でも総士がニヒトを封じようとしてることは知ってるんだよな? 石棺通い詰めてて「研究」じゃ言い訳できないと思うんだけどどうだろう。

あっ真壁親子やっと来ました! はずせない。
『GONE/ARRIVE』を思い出しますね。これ買ったのつい先月なんで、いや、ぎりぎり聴いてて良かったわ。
「戦いに心と命を奪われない道があると後輩たちに示してやれ」って、ずっと考えてた言葉なんだろうなあ。一騎の抑止になるものを。
一騎だって「お前たちがいなくなっていいと思ってる奴なんて一人もいない」だけは揺るがない本音なわけで、そこをきちんとわかってる史彦……!
そしてわかってるからこそ「覚えておく。だが今は」なんだよなあ。結局何が一騎のためになるかって意志を尊重することなんだものなあ。心も命と同等に大事なもの。
てか「戦いに」なんだな。フェストゥムではないところに史彦が表れている。心を奪うのがフェストゥムだけではないことも。
土が何を意味しているのか。EXOでは一騎の右手は戦いたがる心情表現だけど、それが土にまみれてる=戦いに染まる心、死の暗示、同化の暗示。
乙姫!? えっ織姫? 織姫か。
って思ってたのに、字幕付で見たら(乙姫)って書いてある……!
ど、どういうこと? 校正誰がしてるの? ミス? いやEDにも乙姫だと……織姫どうなってるの。
(追記。あ、まだ名前ないじゃん……そりゃまだ乙姫だわ)
「世界をどう祝福する」と訊かれてコアの前で右手を見るって……戦おうとしているの。それを祝福にするの。なんで。島外派遣行くつもりなんだろうか。いや、行くんでしょうけどどういう理由で。

真矢が既に島を出ると決めたっていうのもびっくりした。しかも暉の口からあっさりと。
「美羽を守るため」???
え、真矢そんなんだったっけ。
ミツヒロ×2のことが気になるからとかな気がしますね……。
てか島民どこまで知ってるんだろう。アルタイルのこととかは秘匿されてたり? 全部情報公開してると思えないんだが。
弓子がミツヒロに好意的なの意外だ。顔はそこまで若い頃の父に似てないのかもな、千鶴さんの言葉からしても。
真矢だけわだかまってるように見えるが今後弓子も敵意にひっくり返る気がするわ。
前話から一転エメリーの影薄くて悲しい。台詞なし!
あの服は真矢か弓子のおさがりかね。エメ美羽服共有できるくらい同じ体型に早くなってほしい。
サブタイずばりの「継承」がテーマですが、ここにもお手玉と折り紙の文化が。これは実際に遊ばないと情報交流だけじゃ伝わらないものね!
弓子は「戦いはいけない」と美羽に言い聞かせててもおかしくないと思ってたけど別にそこはいいんだ……。まあ戦時下だし遠見家も日野家もみんな前線に立ったしそこはしないのかな。まあでも美羽の反応を見るに道生の話はそんなしてなさそう。特にパイロット関連の。

画面の演出テーマは「対面」かねえ、いやでも対面くらい普通にするだろうと3話まで見返したらそれほどなかった。というかOPが「対面」でEDが「隣」なんだから二つとも本編で重要であることは確か。
継承と、対立か。
真壁親子が対面しなかったってことは今史彦は継承の役割を担ってないのかしら。歪まなくなった!
つまり一騎はひたすら一人で練習して綺麗に捏ねられるようにならないといけないと……。史彦だ。
里奈と暉が休憩室で対面できなかったのもテーマに拠るんだろう。剣司と咲良とは違う意味。だから家で対面する。
てか夏の日照時間で日没してるのに駄菓子屋休業って普段何時までやってるんだろwいや今島どこにいるのかわからんが。
(追記。あっ一日中家族会議してたのか)
テーブルは断絶?
とすると御門家のテーブルは……いやでも最初以外画面に映らなかったし「忙しいんだけど」から縮まったことを表してるのかな。
会議室が断絶の証にならないのは司令席があるからなんだなあと思った。
そして総士とカノンが対立しながらもテーブルを挟まないことに少し衝撃。いやどうなんだろう……ここに一騎に乗ってほしくないとの本音を見るのは性急か。てか普通に一騎に乗らせるつもりなのか、本当に?
ザインのためにニヒトを葬る、ってあっさり出てきたけど、誰も乗らない機体のためにはまあ執着しないでしょうから本当だとして、一騎を乗せるつもりなら即ち死に場所を作ってやることに……なりませんかね。
自分が乗るつもりのほうがしっくりくるな。今の総士ならザイン乗れそう?
総士は日常的に違うものになることを経験してるんじゃ。

隣に立って因子のことで「あなたの責任ではありません」って史彦が言うのは前回の一総と対比か。息子には言ってやれない史彦。「そうですね」とは言えない千鶴。(´;ω;`)島を見渡すところも一総との立場の違いだなあ。

立上父!お初にお目にかかります!父子家庭、なんだ?
写真凄いなあ。そういう家で育ったらそりゃフェストゥムの墓も作るよな。乙姫の影響もあるだろうが。
モブの中にいる蔵前の圧倒的個性。でもこれ民間人の写真はないのね。島が動くときの固定大変そう。いや元から強く固定してるのかな。

アマテラスとスサノオとツクヨミって、なんかやっと私の知ってる名前が出てきた感。でも具体的には知らない。調べるのは……今はいいかな……。
アイルランド不人気でカノン可哀想だ。でもそれが日本について知るきっかけだったりしてな。「日本」への興味って、あるんだろうか。みんな。

咲良は今杖なしでは歩けないどころか立てないのかー。一騎を叩くとき机に手を置いてるの細かい。



そんなところで。ちょっと長すぎるので来週からもっと短く……したい。
前の感想読み返してて思ったけど本当設定面への言及少ないな。まあいいか。着いていくのがやっとって感じなのでその点把握だけしていれば。
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by jinloturu | 2015-01-31 09:09 | アニメ | Comments(0)  

やさしいエピローグ/モチメ子

絵かわいいな。こういうほのぼの絵結構好き。
と、いうとこでの睡眠姦、好物ですねえ。
どんどん変態化してく攻めとか、なんか二次創作っぽいけど。
「俺にはあの好意が純粋すぎて」「そうか? 同じだろ」って会話好き。

抱かれてもいいって、受けも前のめりって、よしきたリバれ。
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by jinloturu | 2015-01-30 03:19 | BL漫画 | Comments(0)  

海と毒薬/遠藤周作

名作文学とか読んだの1年ぶりくらいだな……。

遠藤周作初めて読んだしどういう話書く人かも知らんし、米軍捕虜解剖モノ、という知識だけ入れて読んだけど、描かれる「日本人の罪の意識」は心当たりにドキッとした。

でも序章はなんもぴんとこなくて、解説読んでやっと読む方向性と姿勢を掴んだ感じ。
だって「実は捕虜解剖の犯罪者」という「異質性」を、私は感じ取ることがなくなったもの。何か機会があれば皆そういう状況に落ちるでしょって流してたからつまらなかった。
でも私のこれは少しズレた、少なくとも後天的に獲得せねばならなかった感情であるのだと解説読んで思った。
(ていうかこの解説、佐伯彰一氏凄いな。きちんと解いてまとめて読書の指針を「解説」してくれる。ふわっとした批評や義理の苦しい絶賛や単なる著者紹介や下手に膨大な引用、みたいな解説読みすぎてたから驚いた。)


戸田が私だった。
罪の意識の欠如した日本人。
濡れ衣着せられた子が自分がやったと認めた途端腹痛が収まるとか、そういう罪悪感が微塵もない。
私はむしろ不思議なんだよ。「罪悪感」のある人間というのが。周りにそういう日本人がいてもね。
罪の意識に苛まれない自分がくるしい。そうでなければならないはずなのに感知できない。嫌だなあ、私がそこにいる。すんでのところで宗教と相容れないはずだよ。
割り切っていたけど、そうもいかない事態が起こった。
それが戸田にとっては生体解剖だった。それだけ。
だから「世間罰しかない」と自嘲する戸田がもう身につまされて……。
サイコパスってそんなに遠い存在ではないと思うのよ。神がいないから。

とはいえ、グロは元々駄目なので、田部夫人の手術はショッキングだった。生きていた人間が苦痛に歪み死ぬ瞬間。一日中引きずった。
以前は吉村昭の死体解剖小説も挫折してたからちょっとは慣れたのかな……。
捕虜が、医者は信頼できると安心してはにかんでそして死んでいくというのも痛ましい……。

病院の出世争いはここでは些末な問題であるとう見方も新鮮だった。
悪がある、そうではない、もっと大きな運命の話。
勝呂は考えることを放棄したから、上田は女という性への処遇に呪われたから、戸田は罪悪感を獲得しようとして、海に流されていく。
実際に手術を施した人たちの心情は描かれない。それを不気味とは思わなかった。戸田のような葛藤を持ってるかもしれない。持ってもないかもしれない。持ってなくとも日本人という名のもとでは充分人間味のある性質なのだと思う。

続編があるらしいので、読むか。それは解答編なのか。
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by jinloturu | 2015-01-30 03:18 | 小説 | Comments(0)  

ベイマックス

くそ……ベイマックスがヒロを守るシーン全部泣いてしまった。窓からジャンプですら。
愛くるしすぎるだろベイマックス。

「日本文化リスペクト」って言っても正直ピンとこなかった。
何しろ比べるものがないからね。ムーランのアジア蔑視とやらも、下手な表面のみの日本文化劣化コピー映画とやらも。
さっきググってやっと、「あああカワイイね!」と気づいた次第。笑
あのベイマックスのかわいさは本当完璧だった。ポテポテしてて。
サンフラン奏京の町並みもめっちゃくちゃ綺麗。
あの東京がこんなきらびやかに美しく描けるものなんだ、と。

ストーリー展開に目新しさはなかったけど、場面場面の繋ぎがとても自然で、「ヒロがこの心情になるための展開」という背景が透けてこなかったのが凄いと思った。

私は日本アニメに慣れすぎているので、最後あっさりベイマックスが復活したことにびっくりした。
「ヒトでないものに心はあるのか」問題「(機械の)心はどこにあるのか」問題のあまりの自明ぶり。
でもちゃんと布石は打ってあるのよね。
「タダシはここにいます」→「心の中で生きてるって言うんだろ?」→ベイマックスのデータ内にいた(胸に映る映像)→最後の「私はここにいます」とか。
メディカルデータのないベイマックスの暴走とか。
それでもあの別れは何だったのかという。そしてそれはベイマックスなのかという。
「犠牲を払って死んでそれきり、でも何かを遺す」という日本文化テンプレに則れとは言わないけど、そのテンプレを踏まえた上の復活を見たいんだな私。
いやそれをこの作品やディズニーに望んでるわけじゃないが。

兄の無駄死にっぷりはすげえと思った。
しかもキャラハン生きてるやん……動機すら無駄になるという非情さ……そういうの好きですけどこれが万人向けとは。

キャラハンの悪役だけ取ってつけたようで不満はあるな。一応「意味のある使い方」の皮肉演出なのはわかるけど。

同時上映の『犬とごちそう』は、犬にあんなもの与え続けるなよとイライラハラハラしたまま終わった……。
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by jinloturu | 2015-01-30 03:01 | アニメ | Comments(0)  

夜、君の愛を知る/村上左知

『雨を待ってる』が良かった。
さくさく進む再会もの。眼鏡!かわいい。
振り回す受けも、さくっとヤっちゃうのも、さくっと告白するのも、好き。
そろそろもっとじりじりしたのも見てみたいと思いつつ……。

来島の「実を言うとそろそろ限界」がちらりと見せた本音って感じでかわいい。
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by jinloturu | 2015-01-30 03:00 | BL漫画 | Comments(0)  

恋人みたいに愛してよ/村上左知

「恋人みたいな」名前呼びとかきゅんとするね。
「伝わってたんじゃん…」の涙とか「キスしなかった」の懐こさとかやっぱり表現の感覚が合うなあ。
隠してたのに「これからデート」で「そーなんいってらー」ってなる軽い受け止められ方、村上さんのいつもの描き方ですけど、何度でも快適だと言ったります。
周りの反応を描かずに二人の世界で終える作家も多くいる中これだけ執拗にニュートラルな反応を描写する信念、大好き。

『僕のかわいい恋人』の勝也の照れ笑いもかわいいし、『秘密で恋する』のプラトニックからの初ちゅーもドキドキする。


ひとつだけ合わないのはタイトルのセンスかな……。
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by jinloturu | 2015-01-30 03:00 | BL漫画 | Comments(0)  

木曜日の恋人/村上左知

ご都合主義のオンパレード~。
表題作かわいかった。
診察台でやんのは笑ったけどw
『教えてよ、恋とか愛とか』のストーカー先生もかわいかったしリバってほしいですね。

「アナタ」呼び素敵。
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by jinloturu | 2015-01-30 02:59 | BL漫画 | Comments(0)  

月に笑う/木原音瀬

木原作品久しぶりに読んだな~。
えぐいと名高い『FRAGILE』がいまいちだったから合わないのかなーと思ってたけどこちらは面白かった。
単なる「えぐさ」はよっぽどでないと突き刺さらないからな……。


「守るとかいって自分に酔ってるだけ」「路彦はものじゃない」みたいな、ふとした価値観の提示に安心する。
酔ってるだけって指摘が、カップル間の関係へ発せられたものだったら尚良かったな~。

しかし逃避行になるとは思わなかったよ……。
なんて自然な流れなんだ。
信二の「助けて」にぎゅっと掴まれる……。

初め、ヤクザにあんな言い返せるいじめられっこ路彦に違和感抱いていたけど、一貫して路彦がそういう芯を持ってると見せるためなのねと理解。
そう、木原さんは「人間ってそう簡単に変わりやしない」と根性据えて見つめているんですよね。だからクズを描くのが得意だし、それが読者に受け入れられる。
信二ももちろんそうで、全然変わってないんだよ。最後の最後で路彦が死んだと確認したくないから自首して刑務所入るって自分本位な弱さ、さいっこうです。

そしてリバ。
リバ至上主義の私からすれば間違いなく今後信二が攻めることもあると思ってるけど、これは受け攻め逆転固定化という認識でいいのかなあ。
逆転は特にどうこう思わないとわかりきってるけど、受け攻め固定と同じくらいには好きなので普通に嗜みたいですよ。

あと地の文信二だけ名字表記違和感。信二って山田感ない。
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by jinloturu | 2015-01-30 02:57 | BL小説 | Comments(0)  

BL リバまとめ

どなたからでも随時タレコミ募集です。
結構切実です……教えてください……。
:新しく追加したタイトルにつけています

2016/08/14『みずいろの町まで』ニアリバ追加
20016/09/07『二番目の男』追加
2016/09/07『両想いなんて冗談じゃない!!』ニアリバ追加
2016/09/16『スリートレース』『好きな人ほど』『ドラッグレス・セックス』『青い風の吹く街で』『花椿秘恋唄――100年先まで』追加
2017/02/27『男子迷路インアウト』『女装男子とメンヘラおじさん』『僕のかわいい王子様』追加
2017/02/27『泥沼』『泥沼~ビコーズアイラブユー~』ニアリバ追加


リバまとめ。
単体キャラのセク関係なく同一カップル間でリバありのもののみ。
※参考
【リバ】リスト (リンク先blog:BL読みの とはずがたり)

漫画
会川フゥ 『愚か者ども、愛を知れ』
青井れん 『フジワラくんとセトくんのはなし。』
青樹緫 『そんな君と僕だから』(『HAPPY DAYS』)
青樹緫 『ファンシィラブ』(表題作)
安南友香子 『花嫁は野蛮な獣に奪われる』(『ネコ×ねこ♥ラブ』)
阿仁谷ユイジ 『カンゴク69』(表題作)
阿仁谷ユイジ 『男子迷路インアウト』(『完璧な飼育』)
新井サチ『おとなりにノラ猫』(『ゴールイン!』)
      『ギリギリな僕ら』(『ケダモノ予備軍』『ギリギリだよ僕は』)
荒井よしみ 『あふれてしまう』
井上佐藤 『子連れオオカミ』(『ララルー』『チムチムチェリー』)
岩清水うきゃ 『恥辱の楽園』
梅松町江 『くるりかえせば』※単行本未収録。GUSHmaniaEX特集リバーシブル初出
小野塚カホリ 『生日快楽』(表題作)
梶本潤 『詩緒ちゃんのエロすぎる飼育』(表題作)
梶本レイカ『Call me,call.』
鹿乃しうこ 『君さえいれば…』
鹿乃しうこ 『ナツコイ』(表題作。『フユコイ』)
九州男児 『課長の恋』全3巻
雲田はるこ 『いとしの猫っ毛』シリーズ ~5巻+1巻
雲田はるこ 『新宿ラッキーホール』(『陽当たりの悪い部屋』)
雲田はるこ 『野ばら』(『BOYの季節』『ハートのイアリング』)
黄河洋一郎 『子羊たちの獣道』(表題作)
腰乃 『鮫島くんと笹原くん』※リバは単行本未収録、Cab vol.13付録小冊子にてリバ(※Cab電子版あり。Kindle、eBookJapanは小冊子付き。Renta!には付いてない?)
彩景でりこ 『傷だらけの愛羅武勇』※旧版はリバ未収録、新装版は収録
彩景でりこ 『純愛えろ期』(『小さな町の恋のプロローグ』『小さな町の恋のエピローグ』)(『はじめてのともだち ACT.1』『はじめてのともだち ACT.2』)
   『欲情えろ期』(『~エーちゃんと俺~』)
       『相愛えろ期』(『act.1 聡史×瑛生』『act.1 その後』)
笹村剛 『その肌、立入禁止』(表題作)
笹村剛 『まずは奪いあい!』(表題作)
定広美香 『ねじの回転』
定広美香 『ヤバイ目で見ンなよ!!』(表題作。『6年目の花道』)
里つばめ 『未熟な僕らの卒業論文』
SHOOWA 『縄がなくてもだいじょうぶ』
鈴木ツタ 『hand witch』(『お世話になります』)※両方向挿入はなし
すもも 『嫌煙家のテーブル』(表題作。『禁煙家のベッド』)
高瀬ろく/佐崎いま 『リバ恋。』
たりらびー 『大人のヒヨコ』(『秘密のるーる』『るーるーの秘密』)
ともち 『二番目の男』
千歳ぴよこ 『怒涛のイカせ体♥』(『愛するお仕事♥』)
鳥人ヒロミ 『成層圏の灯』シリーズ 全4巻 文庫版全2巻
直野儚羅 『Three Wolves Mountain』
楢崎ねねこ 『恋の詰め将棋』(『恋の詰め将棋R2』)
西田東 『奪う男』(『LIVE & LET…』)
     『目を閉じないで』(『LOVE・HATE』)
新田祐克 『春を抱いていた』全14巻
basso 『クマとインテリ』(『con te』『昼下がりの部屋』/『ジェラートにまつわる三つの短編』)
ぱんこ。 『アルティメット・ラヴァーズ』全2巻
ぱんこ。 『青春ティアーズ』(表題作。『青春ショック』)
日高ショーコ 『初恋のあとさき』 (表題作。『good morning』)
氷室桜 『初恋アンダーウェア』(『頑固な上司の可愛がり方』)
ふさ十次 『辣腕社長の昼と夜』(表題作)
ふみふみこ 『女装男子とメンヘラおじさん』
水城せとな 『窮鼠はチーズの夢を見る』
       『俎上の鯉は二度跳ねる』
水城せとな 『同棲愛』全11巻 新装版全8巻
ミズノ内木 『逃げ出すにはもう遅い』(『恋愛マウントバトル』。カバー下)
緑山ヨウコ 『ヤンキーと恋わずらい』(『二度目の初体験』)
村上左知 『にゃあと鳴いたら』(表題作)
村上左知 『ルールそのいち<完全版>』
      『22時のルール』(ルールそのいちシリーズ収録)
      『37℃スピリッツ』(〃)
      『朝川くんとキスをするなら』(〃)
      『にゃあと鳴いたら』(〃)
       『僕のかわいい王子様』(〃)
本仁戻 『恋が僕等を許す範囲』全3巻 新装版全2巻
モンデンアキコ 『1円の男』(『放蕩と無頼』)
         『リミッター』(『放蕩と無頼~覚悟』『放蕩と無頼+』)
山田ユギ 『死ぬほど好き』(『愛がどうした』)
山田ユギ 『誰がお前を好きだと言った』(『照る日曇る日』『暗いトンネルの向こう』)
やまねむさし 『快楽ループ』(表題作)
遊楽夏 『強引な彼と恋愛トラブル』(表題作)
吉池マスコ 『俺が世界を救う』(『傷だらけの俺』『神の騎乗位』)
       『お父さんは悩ましい』(『こけむすまで』)
わたなべあじあ 『彼氏グラマラス』(表題作。『彼氏グラマラス後日』)
わたなべあじあ 『恋愛相姦図』(表題作)

漫画 受け攻め交代・逆転
扇ゆずは 『スタアな恋』(『ラスト・サマー』)
      『スタアに愛』(『エンドレス・サマー』『ラヴァーズ・サマー』)
鹿乃しうこ 『Affair』(表題作。『あへあ2005~その後~』)
深井結己 『その唇に夜の露』
ホームラン・拳 『三十一夜』
高永ひなこ 『恋する暴君』(5巻『ぼくたちの失敗』9巻『knockin' on your door』)

漫画 ニアリバ
(リバシーン描写なし。ほのめかしorこの先リバの可能性大or作者の中でリバ)

阿仁谷ユイジ 『刺青の男』(『僕のカタギくん』『みんなの唄』)※ほのめかし
阿部あかね 『奪われることまるごと全部』(表題作)
       『好きというのになぜかしら』(『奪われることまるごと全部R』)※作者はリバにしたかった
イシノアヤ 『恋などとうに成就してた』※ほのめかし
カサイウカ 『天才は総じてどうしようもない』※カバー下ほのめかし
カサイウカ 『両想いなんて冗談じゃない!!』※攻めが受ける気満々、あとがきに受け姿イラストあり
金丸マキ/穂波ゆきね 『その時ハートは盗まれた』(『接吻〈KISS〉スキャンダル』) ※原作者の中でリバ
佐崎いま 『親友から突然告白されて困ってます。』(『恋の棘』)※元受け×元攻め。この先もリバの可能性大
嶋二 『みずいろの町まで』※同人誌にて夢落ち一部逆転あり
ともち 『泥沼』
     『泥沼~ビコーズアイラブユー~』※作者はリバにしたかった。アニメガ・文教堂特典ペーパーにてニアリバ
ねこ田米蔵 『つよがり』(『夏休みのヒミツ』)
       『酷くしないで』(『放課後のヒミツ』)※じゃんけんで勝った方が攻め
basso 『ナカさんのながれ』※ほのめかし
蜜村ハチ『リバ恋愛♂♂攻防戦!!』※攻防戦後→固定化
村上左知 『眠れぬ夜は誰のせい』(表題作)※あとがきに作者のリバ妄想
モチメ子 『やさしいエピローグ』※「抱かれてもいい…!」×「えっいいんですか」
ヤマダサクラコ 『思い過ごしも恋の内』(表題作)※受ける気満々な攻め×攻めたい受け

小説
浅見茉莉 『偏愛シンメトリー』
剛しいら 『今夜はのるぜ!』
      『今夜はきめるぜ!』
沙野風結子 『リバーシブルスカイ』
J.L.ラングレー 『狼を狩る法則』
鳩村衣杏 『部長の男』
水原とほる 『氷面鏡』※主人公のセクががリバ。リバシーンあり。最終的にくっつくCPのリバはなし
山藍紫姫子 『クリームな僕』
ゆりの菜櫻 『ヤってみやがれっ!』

小説 受け攻め交代・逆転
萩野シロ 『甘い棘の在処』
木原音瀬『WEED』
木原音瀬 『月に笑う』上下巻 ※両方向挿入はなし

小説 ニアリバ
綺月陣 『罪と罰の間 』※攻めるか……?というところで終幕



未読、未確認

漫画
青山あると 『悪魔ホストにお仕置き!』
新井サチ 『青い風の吹く街で』
石田要 『思春期男子純情系』
内田一奈 『ぼくはこのまま帰らない』全6巻 文庫版全3巻
      『して。』 全4巻
      『motto!』文庫版全3巻
エンゾウ 『ドラッグレス・セックス』
扇ゆずは 『ラヴァーズ・サマー』
岡田屋鉄蔵 『タンゴの男』
小野塚カホリ 『僕は天使ぢゃないよ。』(表題作)
神楽坂はん子 『吸殻の寝床』(『冷たい繭』『残雪』)※逆転
語シスコ 『もっともそうな二人の沸点』(『らばーずないと』)
日下孝秋 『からめ手で口説いて』~6巻
草間さかえ 『地下鉄の犬』※リバは単行本未収録、同人誌にてリバ
越谷みなみ 『ふたごっぱい』
彩景でりこ 『エロまん ~紙とペンとSEXと!!~』(『もしエロプラス』『もしエロプラス+』)
定広美香 『空気の存在』全3巻 文庫版全2巻
定広美香 『灰とダイヤモンド』全4巻
定広美香 『バディ・システム』
      『XI』※メインはリバらない?
つづき春 『Going to hell』全5巻
虎丸 『真っ赤に流れる僕らの血潮』
鳥人ヒロミ 『グッドナイト』(表題作)
七菱ヒロ 『スリートレース』
西田東 『フェイス』
浜田翔子 『夢の子供』全6巻+1巻 文庫版全4巻※逆転
はらだ 『好きな人ほど』※逆転
藤たまき 『桜並木袋小路』 (文庫版『流星と真夏のクリスマス/桜並木袋小路』)※逆転
みささぎ楓李 『鬼畜眼鏡』
水上シン 『愛玩少年』 ※逆転
みはしあん 『いっしょに暮らそ。』
本橋馨子 『ストロベリー・デカダン』全3巻 文庫版全3巻
山田ユギ 『どうして涙が出るのかな』※リバは単行本未収録、『Rutile vol.5』ルチルフェア2004応募者全員プレゼント小冊子にてリバ
山田ユギ 『人はなぜ働かなければならないのか』
      『一生続けられない仕事 2』(『人はなぜいらないものを捨てられないのか』)
よしながふみ 『西洋骨董洋菓子店』※単行本未収録。同人誌にてリバ
梨花チマキ 『花椿秘恋唄――100年先まで』

小説
秋月こお 『新ヤマトタケル伝 やまとツインズ』シリーズ 全3巻
神谷凪 『スイマー』
木原音瀬 『甘い生活』※逆転
須和雪里 『悲しきヒーロー』(『棘』)
マリー・セクストン 『ロング・ゲイン~君へと続く道~』
水無月さらら 『攻め気なあなた』全2巻
桃さくら 『DEAD END』
森内景生 『花鳥風月トラップnight』
山藍紫姫子 『堕天使の島』
山藍紫姫子 『花夜叉』 ※逆転?
山藍紫姫子 『誘惑のエメラルド』※逆転?
ゆりの菜櫻 『絶対零度の挑発』

未読。リバ?ニアリバ?単体リバ?

漫画
阿仁谷ユイジ 『目をとじて3秒』※続編の同人誌にてニアリバ
池玲文 『媚の凶刃』※ニアリバ
神室晶/高緒拾 『秘密の口づけ』
         『ランブル・ラッシュ』
         『イケナイ男』
         『抱かれたい男』※リバ?単体リバ?
神崎貴至 『本能的に、男』※ニアリバ?単体リバ?
腰乃 『隣りの』※ニアリバ

小説
英田サキ 『最果ての空』※メインではないがリバあり?
崎谷はるひ 『ただ青くひかる音』※ニアリバ
崎谷はるひ 『不機嫌で甘い爪痕』
       『不条理で甘い囁き』
       『不謹慎で甘い残像』※ニアリバ

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by jinloturu | 2015-01-29 00:00 | Comments(0)  

桐島、部活やめるってよ(映画)

先に原作を読んだのでかなり引きずられてしまい、結果的に勿体なかったな。あと「スクールカーストもの」という評判にも騙されて引きずられた。
見方がわかってなかった。


しかし中身は面白く。
亜矢と前田の掛け合い。意地とプライドの張り合い。
金曜日がしつこく繰り返されて土曜日から一気に駆け抜ける気持ちよさ。
映画部が賞取ってもなく非リアこじらせてる描写にちょっとほっとした。笑
最後の逆襲が、泣けるし、笑えるし、リョナ嫌いだし、もう何がなんだかって感情になった。
そんないっぺんに味わえること早々ない。

松岡茉優さんすごいね?!
『斉藤さん』でこの子上手いんだなーくらいは思ってたけどこ、こんなに。「は?」の笑い方とか……えと。wiki見たら『桐島』の演技は相当評価高いらしい。そうでしょうとも。あまり俳優詳しくない私が名前知ってたんだものなー。
あと神木くんの指の間すごく良い。指の間フェチの私にクリティカルヒット。

友弘があまりに哀れ……。最後だめ押しですっころんだとことか、うわあ、もう。
前田を前に涙ぐむ宏樹のシーンは、原作の昇華として凄く綺麗だったな。
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by jinloturu | 2015-01-28 23:12 | その他 | Comments(0)