カテゴリ:アニメ( 85 )

 

喜安浩平の世界

……は??え?は?
一体私はなにを見たんだ????

…………中の人自ら公式そうかずだと……?????!



だって「作劇家喜安浩平」の作品として買ったんですよ。
『幕が上がる』でももクロちゃんの魅力を広げてくれたことが嬉しくて何度も見返してるんですよ。
むしろファフナーお渡し会イベントで「『幕が上がる』書いてくださってありがとう」とか空気読めないこと言ったのも私なんですよ。
だから買ってみたんだ。確かに石井さんとか松本さんとかキャストなんだ~ってポイントは、あった。


めっちゃ萌えたじゃん……。
どうするよこの押さえきれない感情をよお……。
聴き進められなくて何回も一時停止した待って待って待って待ってと言いながら……。
はあ、ええ、ありがとうございます。

3が掛詞として上手くて好き。爽やかに総士を振る一騎、ありえなさすぎて萌える……。
喜安さん、総士に聞こえなくもない声の出し方絶妙でしょ。

掛け合いは爆笑ですね。
おしり痛そう……ああ優しくしなよ……。




しかし『インタビュー』はストレートに不愉快でしたね~。
卑猥とセクハラは違うからな~ここ大事。
構成の仕方とかディレクターの演技とかは好きだけど。

『感覚』が好き。
あのノリと盛り上がりと尻すぼみとフォローと気まずさ。
あるある感。観察力の為せる技だわすごい。

『修羅場』はオチを「おかしみ」だと思ってるならちょっとやだな。
喜安さんほんのりホモフォビアとミソジニー持ちな方なので。(『自転車』が奇跡的に同性愛そのものを笑いにしてないから安心して萌えられてほんとよかった)
アニメーション面白い。声優さんの顔がアニメに。
間の取り方とか最高だった。


てかどれも掛け合いが面白いな。
得意なんだろうな。
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by jinloturu | 2015-09-13 15:13 | アニメ | Comments(0)  

バケモノの子、インサイド・ヘッド

もう語り尽くしたので書く気力はない……。


「バケモノの子とインサイドヘッドの比較」という課題に付き合って語っていたのですが、咀嚼したあとに解釈違うなって思ったことも少々。


しかし「1回で全部読み取ってやる!!」っつって映画見るの、疲れたけどいいものですね。
向こう3年はやりたくないけど。
いつもなら3回で読み取って覚えておくことを、1回で。元取った感。


日本アニメは「抑圧はよくないが自ら同化していくのは善」とするんだなー、って発見はありました。
あとめっちゃ共感至上主義な。
インサイド・ヘッドは一切共感なかったのすげえ。
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by jinloturu | 2015-08-12 13:26 | アニメ | Comments(0)  

地球防衛家族

す、すごい。
見渡す限り地雷源だ。
いや、見るのが苦痛なわけではなかった。
だからといって面白かったわけではなく、この家族をどう決着づけるのかひたすらハラハラしてた。
要はこのひっどい描写の数々が自覚的であるか、緩和できるか、美談化されるかが気になって。
昭乃さん参加アニメラリーしてなければ1話で切ってた。15作品目。


大が特筆してひどいな。7歳児にして典型的ミソジニスト。女のくせにとほざき、子供だからって悪びれもせず女体消費。家族ですら性的存在として扱う。
最終回でいきなり「紳士」(あたりまえだけど)になられてもね……。
叱咤激励も全然心に響かない。「姉ちゃん自分ばっか我慢してると思ってるだろ」って、望が我慢してるからお前不自由なく生活できてるんだろ……。
2001年の小学生がこれで特に矯正されないの、何より本人が可哀想。同世代の男の子はもっと人権意識ある。将来誰からも相手にされなくなるよ……。

望の扱いがね……。
2話の回想聖子の「望は良い子ね」抑圧に望がなにくそと戦う姿ぼろ泣きした。
これは最後に「仲直り」して美談化されるやつだ、と暗い気持ちになったのだが、結末さらにひどかった。
の、望の境遇全く改善されない……!聖子は望に目もくれず大しか見てない……!!
こんなことってあるかよ。家族に約束すっぽかされてカラオケ行ける子になってよかった。でも用意したパーティーごはんとか最後まで可哀想すぎる……。

聖子は家事も家計も望に押し付けて子供ほったらかして良いところひとつもない。
しかし聖子は毒母として描かれてるからまだましで、同じように押し付けてるはずの衛が毒父扱い皆無でげんなり。
衛のだめなところは情けないところじゃねーよ。自分が人の親だと微塵も意識してないところだよ。聖子と同じ。
望が家事やることになんの疑問も感じてないよな。聖子がやらないなら自分がとか思い付きもしてないよな。
それで戦闘時いきなり饒舌になって頼られるとか、ファンタジーもいいとこ。

大の担任の先生の扱いがもーね、ひどくてひどくて。
性的消費されるためだけの存在。そして「スカートめくりや諸々は全部愛情の裏返しだったのね♡」って、やってらんねーわ。



とまあ、1話時点でここまでの描写が今後くるとは覚悟してた。
しかしセクマイ系地雷まで踏んでくるフルコンボだとは思ってなかった。

無差別にハートをばらまき芽吹かせ吸いとる怪獣のくせして、芽吹いた愛は全部異性同士で、全部モノアモリー。無自覚ヘテロセクシズム。
しかも恋愛感情を持たない人間があたかも世界で望一人かのように描き、それを家庭由来の欠陥人間として描出。




とにかくひたすら恐ろしいアニメだった。ここまでキめてくる作品なんか早々出会えないよ。もはやわかっててやってるサイコホラーだろ。
こんなんでも「家族」です、と見せたかったんだろう、とはわかるし、その点だけ見れば00年代的であろうが、もっと人倫に即した「変」な「家族」なんか80年代ごろにはとっくに少女漫画界ではセオリーだったって。

他の部分でも衛はクビ切られたし億単位の借金は抱えてるし、何この絶望ホラー?
せめて借金はご都合に帳消しになるものだとばかり。元々詐欺だし。
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by jinloturu | 2015-08-01 05:07 | アニメ | Comments(0)  

あやつり左近

アニメ版。昭乃さん参加作品14作め。
正直そんなに面白くなかった……。

ミステリーとして派手なトリックがあるわけでなし、謎の解明を通して人間のリアルな闇や良心を炙り出す心理劇なわけでなし。言ってしまえば、凡作。
無駄にドロドロした関係が繰り広げられるやつな。
殺人の動機付けもなんだかなーと。「悪事がばれたから」とか「復讐(あまり感情移入できない)」とか。
「この中に殺人者がいるかもしれないのに一緒に居られるか!俺は別の部屋に行く!」を聞けて満足。

最初の廃校の話は犯人があっさり自殺して終わったけど、飛騨の幽霊話は自殺を試みるも逮捕される筋書きはまあ好き。

・廃校
・二面鬼とタレント旧友邂逅
・人形師復讐。右近修理。猫の死
・紫陽花の色。殺人道具の日本刀が折れて自刃
・ファラオの剣アリバイ崩し
・薫子の見合い。能の跡継ぎ問題殺人
・医療ミスで復讐。死んだと思ってたのに生きてた。ビデオ
・左近跡目を継ぐ。絶えた対抗家系の復讐

こんな人形ミステリ連作短編。



しかし左近はかわいかった。
事件の解決時に説教しだすのは鼻につくけど、年上のおねーさんたちに予測不能にいじられたりしてわたわたしてるのとか最高。
右近が焼失してしまったかもしれないとなったときの動揺ぶりとか目覚めそうになったよね……。
性別無性かなって思ったが男自認っぽい台詞はあったな。

お母さんの「疲れてるんじゃないの?」に返す、「いえ。そんなことないですよ」の台詞がめちゃくちゃかわいくて……。
「そんなこと」の言い方がね。緒方恵美さんですよ。最高。



昭乃さんの起用そんな合ってもなくね?って思ってしまったけど、物語を締め括るイントロ付きEDのしとしとと砕けるような儚さはとても美しい。
かと思えば殺人ビデオの男の悲鳴からぶつ切れる形で「叶えて……」とウィスパーボイスの導入には唸ったね。
最終回ED2番は拳を振り上げる。
2番限定でAメロに跳ねる琴の音が綺麗で!浮き立つね!
『叶えて』こんなに聴いたの初めてだから「その指で……」の含んだ感じの歌い方の良さに気づけたのは収穫。
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by jinloturu | 2015-07-25 06:34 | アニメ | Comments(0)  

戦姫絶唱シンフォギアG

ああああああ!
見たかった百合!!!
これこそ求めていた百合!!!!!
「戦わない」未来をどう描ききるべきか、と。


未来がみんなの想い託されたギア?を投げ放ったシーン、めちゃくちゃ感動して涙溢れまくった……。

未来が響を守りたくて響が戦わなくていい世界を望んで戦いに参加して、結果死から響を守って、戦わずとも守る方法を学んで、最後にそれ……。

去年あたりから「守る」の非対称性についてずっと考えてて、ブログでこねくり回したりしてて、ここでも緒作品で度々言及してたわけだけれど、ついに完璧な答えを見たよ。
男女でこそ見たいものではあるけど、百合だからこの展開にできるし、こうであってほしかった。
GXで未来がどうなるか楽しみです。追い付いてよかった。




しかし「見たい」のと「萌える」は違うんだな。
いえ、一定以上は萌えたんですけど、こう、はまりこんでいくほどではなかったなーと。残念。
百合的に好きなCPどれかなって探してたんですけど、マリアとナスターシャに萌えたよ……Oh……この年齢差百合は新境地だ。ナスターシャ……。
切歌と調の大好きだから絶叫は、うん、好きだよね……。この二人の曲好きだ。

博士の噛ませ感とか男二人の超人ぶりは笑う。
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by jinloturu | 2015-07-19 09:29 | アニメ | Comments(0)  

戦姫絶唱シンフォギア

あ、守り合う百合だ。
凄い。
響は未来たち日常を守って、未来は響の帰る場所を守る!
囮になるって抱き締めた場面がめっちゃ好きです。
対等だから。
百合=対等っていうのは受け入れがたくて、守る→守られるだけの関係はそんなにぴんとこないのね。
守ると思ってたら守られてたみたいなのは状況次第。

で、戦わない未来が戦う響を「守る」ってそうくるかー!と思ったわけです。



めっちゃ肉弾戦で笑った。
ていうか悠木碧さんが歌うっていうの見て初めて知った。悠木さんの歌声好きなの!だからうれしい。

女の子だけの作品って百合的に好物なキャラ出てこないんだな、ってやっとわかった。
物語を回すためのベストなキャラ配置だとは思う。
うーんもったいないな。百合を楽しめないのが。
響の無神経さがキャラの深みを作るかとわくわくしたら全然スルーされてしまった。

純真無垢なヒーローだったわけですね、響は。
でこそ「生きるのを諦めちゃだめ」がクライマックスとラストに繋がるのはきれいだった。
最初の奏は「ここで出てくる台詞かそれは」と思ったものだけど、この日常を守る響とか、墓場でノイズに襲われモブを励ます未来とか、美しいなと。
ラスト奏に励まされて目覚めて「立花あああ!」と咆哮してタワー壊す翼は、過去を受け継いで未来へ託す、この作品のテーマそのものということでよろしいか。

ふつうにそこそこ面白かったのでGも見る。
GX予約してないけどまだ2話までしか放送してないからネット配信で間に合うはず……。
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by jinloturu | 2015-07-13 22:20 | アニメ | Comments(0)  

妄想代理人

きっつい。
徹底的に「妄想に逃げるな現実に立ち向かえ!」ってメッセージ。
最初はああお洒落な演出で現実と虚構を混乱させようってやつかなーって思ってた。(朧気に覚えてる『パプリカ』もそんなイメージ)
けど2話がきつくってね……。金の靴。何がとは言わないが。

「生きづらさに追い詰められた人を救済する」少年バット。
少年バットが現れてほしい、殴ってほしい、そうすれば自分は全てが救われる。
上手いメタファーだよ……メタファーっつかなんだろうそれこそ妄想の具現化として。
9話の『IQ』なんか誰もが考えたことのある発想の調理が面白かった。覚えた単語がくしゃみで飛び出る受験生。

2004年作品。
今なら大学院出のコンビニバイトのキャラとか出てきそう……と思った。なんだかんだ今より景気良かったんだなって。
マイホーム建てるのに借金末に強盗なんて、まだ退路あるじゃんって。

10話の『マロミまどろみ』は目が離せなかった。
猿田の出来損ないっぷり言い訳がましさがなんかもうすごくリアルで……!
自分もやらかしそうなミスの連続に胃が痛い。
てか『SHIROBAKO』のタローってこの縁で吉野裕之さんだったんだw
猿田見るとタローは絶妙なバランスで描かれてたんだなと。短所も長所になるし。
アニメ業界への皮肉だけれど、今敏さんが若くして亡くなったのは無関係ではないのでしょうね……大きな原因は不摂生のようだけど。

「居場所がないのが俺の現実」「マロミごめんね」はうるっときた。
何かのせいにせず素直になることでこそ立ち向かえる現実……。
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by jinloturu | 2015-06-30 21:34 | アニメ | Comments(0)  

エル・カザド ~12話

13話以降はよほどでないと見ないかもなあ……。
強い絆のような百合要素は全くだし。

ナディがなんだかんだエリスに振り回されて、こう小さなところから守ろうとしてるのはかわいいなと。
豪華なホテルで無知ゆえに贅沢したエリスに知られないように借金するとか。

L・Aの変態ぶりやべえw
僕のエリスwwwww
髪の毛保管してどうするの……。
ショタでアンドロイドでストーカーで変態で、博士に監禁されて全裸で緊縛されて洗脳されてCV宮野とかL・Aのキャラ盛りすぎじゃないですかね……面白すぎ。

基本1話完結放浪美少女ガンアクションで最後に繋がるのだと思うけどあんま先気にならないかなーって。
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by jinloturu | 2015-06-30 21:33 | アニメ | Comments(0)  

ガングレイヴ 16~26話

あー泣いた泣いた。
もう何から何まで気持ち良いほど王道だった。
ハリーが過去の夢を見てさ~チンピラやって仲間と暮らす日常を「自由だ」と語るのさ~卑怯。何もかもをほしいままにするのはハリーにとって自由じゃなかったんだと。
そこからのブランドン邂逅で嬉しそうな顔するハリーなー!!

最後撃ったか撃ってないかわからないようになって終わるところが小憎い。
そっか……「初対面だと判明した施設のシーンで繋いだ手」に重ねるから撃ってないと思ったけど、邂逅のときブランドン震えながらも撃ったんだよなー。
弾が切れてなければ。笑い合うとこ最高……泣ける……。



萌えないのが悔やまれるとは再三言いたいが、もう二人の最期にミカの「好きだよ」告白を重ねてきたのはハリーの口に出せない告白のように思えてならない。
本当は25話~26話の間に一回セックスしたろ。時間的に難しいか。

「ハリーを選んでしまった」って重すぎる台詞だよな……。
この齟齬……わかりあえなさ……。
ずっとハリーはブランドンが自分を裏切ったって呪詛を溜めてきてさ。
昔の仲間の写真を飾ってるとかもほんと何もかも王道すぎて泣く。
昔の酒場で対話のとき、ビジュアル・声が会話内容に対応して変化する演出面白かった。




さて二人のことしか話してなかった。
前半で出てきたキャラクターたちが次々に死んでいく無惨さが見てられなかった……。
殺されるかもしれない脅威の中の銃はムリ……。

ボブ、文治、リー、ベア・ウォーケンが一人ずつ襲ってくる武士道笑う。
特にリーの突き抜けた「悪役」感はこの作品では滑稽に過ぎるように見えて萎え。
死ぬ場面で「男には為さねばならぬことがある」的なの好きじゃないし理解したくもないなあー。
シェリーの徹底お飾り感も笑うしミカの徹底ヒステリーも笑う。

しかし15話ではケニーたちのことを忘れ墓の体面だけ飾ろうとしてたハリーがシェリーを弔ったのは象徴的よね。
このタイトルにして墓ではなかったのは時間的拘束か他に意味があってか?

こんなにやたらと墓が出てくるアニメもまた珍しい。
結局生命倫理はグレイヴに「俺は生きていちゃいけない」と言わせるに集束していったわけだが墓は終わりの場所というわけか。
越えちゃいかんと。
二人の最期も墓場に相応しい死に姿だったのかね。



『pieta』
5話 マリアとブランドン再会、ゆったり語り合う
20話 死んだマリアの面影がブランドンを慰める
23話 ベア・ウォーケンの走馬灯。シェリーの思い出
24話 ミカが口ずさむ。ブランドンが死地に赴き独りぼっちになって。シェリーの亡骸を抱えて車を走らせるハリーに重ねて

良いところで染み入るように流れたなあ。私は昭乃さんに集中しちゃうのであまりシーンには入り込めなかった弊害が。
昭乃さん参加アニメこれで13作品消化。
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by jinloturu | 2015-06-11 05:17 | アニメ | Comments(0)  

ガングレイヴ ~15話

えー……っと……。
スタッフは天然BL脳のおじさんたちかな???
まあハードボイルドやバディものは琴線触れないし、マフィアやヤクザや警察なんかのホモソーシャルジャンルに全く萌えないから如何ともしがたいのだが。
しかしお前……自分より親父を取ったから殺したってお前……あー、このツボが私にあったら良かったのに。絶対萌えてたのに。それほど骨太な描写の積み重ねをしているのに。

それは措いといても「ブランドン……」と絞り出して泣くハリーに集束していく15話は凄かった……。
そりゃそーよそりゃないぜハリー……と焦燥感に包まれる。
町のお店の店長殺しという場面を通して描く演出が実によく効いている。
瞬間の憎悪で殺しをした自分を肯定してほしかったのに逆に思いきり否定され、純粋で周りも顧みない悲嘆に自己の本心を見いだしてしまったハリーの心情描写がただただ身につまされる……。




しかし12話あたりまでのんびりですなあ……と思うのは私がハードボイルド好きではないからかね。
今のアニメなら4~5話でまとめてきそうだ。
その分丁寧に丁寧にハリーが狂っていく様子を活写している。
もはや自分の欲望を成就することだけが目的となって軸がぶれてしまったというの……。本末転倒すぎるわ。

今のところ『pieta』が5話しか流れていない。
インストゥルメンタル、というか昭乃さんの声なしver.は所々で流れているのに……。
見る前はこの曲この作品に合うのかな?と思ってたけどなるほどゆったりした切なさ、合いますね。
ぴったりなのはマリアのシーンだけじゃないと思うのよなー。

というか久々に女が徹底的にお飾りのアニメを見たので笑ってる。昭乃さんが関わってなかったらマフィアもの見ないから……。
ベクデルテストクリアしてないよねたぶん。
ネクロライズされたブランドンとマリアが静かに見つめあってマリアが一筋の涙を流すシーンあるなこれ。


ここからが本番ですねー!
ていうかdアニメストアのあらすじが15話までがっつりネタバレしてくれちゃったからここまで見るの退屈でもあったんだよ……。
信頼と裏切り、組織、生命倫理、自由、復讐なんかがどう回収されてくんでしょうか。
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by jinloturu | 2015-06-08 19:11 | アニメ | Comments(0)