僕だけがいない街5/三部けい

毎度のことながら引きうっまいなあ!!
おお、雛月の件が一段落したからかどんどん八代押してくるなあ、と思ったらこのラストの高まりのための布石!
うんうん八代しかいないもんな。
引きのことといい凄い緻密に計算つくしてくる。
できれば新刊出るたび全部読み返したいところだけど今回は前巻だけ。
だからわからないとこ結構あった。
手袋もずっと執拗に張ってくる伏線なんだよなあ。

「これがどん底だなどと言える間はどん底ではない」
→「「ひとりぼっち」でツラいのが当たり前だと思ってたからそうじゃなくなってからホントにツラかったんだってすごく思うようになったよ」
って絡めてあるんだろうなー。
中西彩と雛月とヒロミの共通点。
それで悟が「ひとりぼっち」を避けようと奔走した「結果」、自分が「ひとりぼっち」になってしまった……ってすげえ構成!!
華麗すぎる。
早く完結してほしい一気読みしたいこの緻密さを回収したいー!
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by jinloturu | 2015-02-14 01:31 | その他漫画 | Comments(0)  

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