ドリフターズ4/平野耕太

やばいあらすじだいぶ忘れてる……。そのため理解できないとこ結構あった。

しかし戦いは関係なく楽しめるのがアクションものの良いところ。
いやあ!
なんてストレスフリーな画面なんだ!!
基本的に心理描写メインの漫画好きだから、視線の流れを複雑にしてる作家を多く読むわけでね……。
こう、いかにサクサク読ませるかを突き詰めた漫画、私には新鮮なんですよ。
いや、他のバトル漫画よりも魅せたいものや何やってるかが一目でわかりやすい。
信長と与一と豊久全員時代が違うからって口調も違うの、誰が喋ってるかわかりやすくする格好の設定だ。

上手下手も基本に忠実で。主人公勢は皆上手から下手へ。
何考えてるかわからん敵の土方が突然上手から攻めてきたと思ったら、それは回を跨いで負けそう的モノローグ入れるための膳立てだったことに感動した。
こういう技術がストレスフリー画面を作るんだ。
更には一層豊久の空恐ろしさ非人間的豪胆さを逸出させる演出にもなってる。

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by jinloturu | 2014-12-16 05:26 | その他漫画 | Comments(0)  

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