オウム真理教の精神史/大田俊寛

あー。これ、最初に読むべきものだな。
体系づいてて、時代のうねりの中でオウムが生まれた経緯がわかりやすい。
一冊の本としても優秀なんだと思う。

まさか近代国家の設立まで遡るとは。
「近代国家は公的に死を上手く扱えない」。
まさに。
『オウムからの帰還』で「自分が代替可能な存在なことのショック」が始めに書かれてて戦慄。ああこういうことか、と。

宗教って面白いよ、ね。

[PR]

by jinloturu | 2014-11-01 04:55 | エッセイ・評論他 | Comments(0)  

<< 本を読む本/M.J.アドラー SEX PISTOLS1、2/... >>